広島へいきます。

こんにちは、あいかです。

もう少し経ってからの報告にしようと思っていたのですが、、ちょっと気持ちが落ちそうになってたので急いでパソコン開いてこのブログを書いています。

なんでだかわからないけど、胸がドクドクいっている。

落ち着け、あたし。

えっと、あたし来月に尾道へと引っ越します。

この決断に至までいっぱい葛藤がありましたが、やっと腹をくくることができました。

仕事の件もあり、これは「今行け。」とゆう天からのお導きだと思い決めました。

いつかは広島に行かなきゃだな。と思いつつも中々決断ができなく、脳裏に浮かぶその考えをどうにか無視し続けなんとも気持ち悪い感情を友達とあそぶ事で紛らわしたり、どうにかこうにか「広島に行く。」とゆうことを飲み込みたくなかった。

でも簡単なこと。

広島に行ってマイナスになる事が何一つない。

広島に行くと決めるまでにもちろんユウジとも終わりがないような言い合いをしたり、友達のことも泣かせてしまった。

ほんっとーに、あたしは何がしたいんだ。

と自己嫌悪に陥ることも多々ありました。

桜色舞うころ
わたしはひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた

桜色舞うころ / 中島美嘉

このきょくがずーっと頭のなかにあってひとりでサクラ見てはなんかボーっとしてて。

って大分ヤラレてたな、あたし。笑

ユウジは「広島に来い」とも「来て」とも絶対に言わないひとだから、その度にあたしは「なんで言ってくんないの！！！」って腹たってたりしてたんだけど。

あたしが伝えなくても、ユウジには全部バレてて。

あたしが群馬でひとりになってから、何もまえが見えずフラフラしてるのも腐ってきてるのも落ち込んでるのも元気がないのもユウジにはお見通しでした。

そんな時にユウジが初めて言ってくれたことば。

「もう一回いっしょに旅をしないか。」

この言葉はその時のあたしにすごく衝撃を与えてくれ、糞にまみれた雑踏のなかでの生活や、ホコリを被りながら一日中してた古民家の改装などいろんな今までのじぶんを思い出させてくれた。

ものすごく嬉しかった。

と同時に灰色だった生活の色に、真っ赤なペンキをぐっちゃぐっちゃに塗りつぶしたい気持ちになった。

その時に「広島にいこう」と決めました。

とゆうことで、群馬滞在もあと一ヶ月くらいです。

みなさん遊びましょう。

鼻の穴デカいのは父親ゆずりです。

あーファミマ行ってこなきゃ！

いてきま〜す。